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2008年9月15日 森林文化アカデミー

左が私が作ったすり鉢 右がまー作のすり鉢


今日は、美濃市にある
森林文化アカデミーという施設で
『木工旋盤体験講座』を受講してきました。

驚いたのが、私たち夫婦以外は
全員、一人で受講されている人
ばかり。
若い女性も、2人ほどいたのだけど
彼女らも一人で受講していました。

おもしろいなぁ〜と思ったのが、
一番最初の自己紹介をする時間。
普通だと、シ〜ンとした中で
一人一人が起立して
自己紹介をするのが一般的だと思うんだけど・・・。
けど、ここでは、全員が
起立して、まずは お隣り同士で
『はじめまして。私は〇〇市から来た △△です。
 どうぞ、よろしくお願いします。』と言って
握手をするのです。
そして、どんどん人を替えて
あいさつしていくのが、恒例の
自己紹介タイムなんだそうです。

握手って、日本では滅多にしないよね。
すっごく、国際的な感じがしちゃった♪

今日の講習会では、
旋盤の使い方を学ぶことはもちろん、
木の器のこと、森林のことなど
木についての、色々な話しが聞けて、
とても興味深い内容でした。

旋盤で、すり鉢を作りました。
旋盤は、慣れてくると
意外と簡単に思えてきて、スイスイ
削ることができました。



・・・・が、少しでも
刃物の角度が間違ったりすると
とても危険な思いをします。

私も、危うく怪我をするところでした。
出血はなかったけど、
刃物の持ち手がガコンと指に当たって
アオアザができました。痛かったぁ〜(;O;)

怪我をしそうになってから、
怖くて仕方がなくて、
先生にほとんどやってもらいました。

まーは、一人で楽しそうに
作業していました。

写真は、ほぼ仕上げのサンディングをしているところ



午後からは、電動工具を使わず
手動ですりこぎを作りました。


先生がまずは、お手本を見せてくれました。

最初は、この丸太から木を削るのです。
この作業だけは、男性がやって
くれました。



その後、丸太の皮の部分を
斧で削ります。
こちらは、女性も交代でやったのだけど
恥ずかしいくらい 私は力がなくて
全く削れませんでした・・・・(>_<)


皮を削る作業。
まーがやっているのを見てると簡単そうだけど、
私には全くできなかった・・・。


その後、見たことのある
道具で大まかに木を丸く削ります。

この道具、アルプスの少女ハイジで
登場する道具です。
ハイジのおじいさんが小屋で
木工作業をする時に使っていた道具です。

あのシーンを思い出し、
感無量の気持ちを抑えながら
木を削りました。
見た目は、怖そうなのですが
とても楽しい作業でした。


ハイジのおじいさんが使っていた道具と同じ物♪


続いて、手動旋盤です。
足でこいで棒をまわし
鉋で削るのです。
これも、意外と楽しい作業でした。


ある程度、削れてきたら
仕上げ鉋をかけ、普通ならサンディングペーパーで
仕上げるのだけど、
生木は、目が詰まりやすいので
鉋屑でこすって仕上げるのです。
これが、意外ときれいに
ツルツルになるんですよ。


最後に、手動ろくろで
すりこぎの先端を整えます。
一人がロープでひっぱって
ろくろを回転させ、一人が
鉋で削ります。


手が疲れる〜〜〜(>_<)

ロープでひっぱる作業が、
今日の作業の中で一番大変な
作業でした。

全員が作品が完成してから、
森林アカデミーの生徒さんが
建てた小さなお家に集まって
作品お披露目会と
チャイを楽しみました。


小さな小屋で、いっぷくです♪

さっそく、作りたてのすり鉢と
すりこぎを使って
全員でスパイスをすりました。


スパイスを入れて。。。


ゴリゴリと。

寸胴に大量のミルクを入れ、
全員ですったスパイスと
紅茶を入れて
ぐつぐつ煮立てました。


みんなですったスパイスを寸胴に入れているところ。


チャイができるまでの間、みんなで作品をお披露目♪


その間、みんなで作品披露と
感想をのべあって、その時間が
すごく良かったな。


おいしかったぁ〜♪
スパイスのレシピをいただいたので
家でも作ってみよう♪


チャイをいただいてすぐに
私たちは、帰ってきたのだけど
その後、希望者で集まって懇親会が
あったようです。
バーベキューをやりつつ、
森林アカデミーの生徒さんやら
OBの方、作家さんが
参加して楽しい時間を過ごすのだそう。

次回、また参加できた時には
懇親会にもぜひ参加したいな。

木工旋盤は、私にはとても
難しかったけど、また挑戦してみたい。

そして、今日の体験教室のおかげで
木がますます好きになった。
私が住んでいる場所は、田舎で
不便な面も多いけれど、山に囲まれて
暮らすことができていることが
うれしく思えた。

木が身近で、温かで優しく、
なんだか、私は この場所で暮らすことが
一番自然なこと、運命だったような
気がしてなりません。

上手く文章に表現できないのが
歯がゆいのだけど、
とにかく 今日は素晴らしく
楽しい一日でした。



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